活動について


稲作地域では、藁焼きで大気汚染、籾穀の放置で水質汚染や景観の悪化などの環境問題がおきています。これを解決するために、逆転の発想をしたのが水質浄化装置「エコフィッシュ」です。魚型の藁筒の中に、炭にした籾殻を入れて川底に沈め、約2ヵ月後に引き上げます。この藁筒は、干して推肥の原料となります。青森県:稲垣中学校の総合学習では、生態系のことやエコフィッシュの働きについて勉強した後、お年寄りから藁細工を習いながら魚型を作りました。引き上げたときに水質の変化を調べ、またエコフィッシュを堆肥にすることを学習し、実践しました。
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意義


生活用地域資源で水を浄化し、地域に根付いたエコロジカル・システムが展開できます。また子ども達が身近な環境問題や地域文化に目を向けるようになり、地域ぐるみの総合学習となって、地域振興にも役立つことが期待できます。
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成果品・夢・目標


エコフィッシュはこれからも「放流」していきます。また寝かしている使用済みエコフィッシュを堆肥にして、これを使って野菜をつくる計画です。
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メンバーからのひとこと


これまで邪魔もの扱いさえていた藁や籾穀が、川の水をきれいにできること、肥料となって田んぼに撒かれるので捨てることがなくなるということに驚きました。藁細工も面白かったです。これからは村をきれいにすることも考えていきたいです。
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関連ホームページ


http://www.kyoiku.inagaki.aomori.jp/inacyu/
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