100年ビジョンかわさき - 釜房ダム水源地域ビジョン
製作:
 100年ビジョンかわさき事務局
更新:
 2007年03月15日




100年ビジョンかわさき ネットワーク活動紹介 環境保全米ネットワーク









環境保全米ネットワーク 〜生産者と市民の協働で農地の環境を保全・向上させよう!〜





活動について



 環境保全米ネットワークは、環境を保全する低農業・低化学肥料で栽培する米づくりを目指し、1996年1月に「環境保全米実験ネットワーク」としてスタートしました。1998年4月には独立し、以来現在まで環境保全米づくりを続けるに至り、会員は233名を数えます。(生産者会員166名、一般(消費者)会員67名)。具体的な活動は以下の通りです。
  ・ 年4回の生産者会議
  ・ 生産者と市民の交流
  ・ 環境教育への働きかけ
  ・ 環境保全田を使っての生態系調査、水質調査などの調査活動
  ・ 環境保全米認定活動
  ・ 有機認定委員会によるJAS有機認定活動
  ・ 広報活動
 環境にやさしい農業をするのは手間がかかります。生産者は、「消費者はかかった手間を評価して他のお米より少し高くても買ってくれるだろうか?」という不安から、農薬や化学肥料を減らせないでいるのが現状です。環境保全米は、言ってみれば、生産者と消費者が連携して田んぼの環境を守るお米です。生産者には栽培基準を決めてそれをしっかり守ってもらい、消費者には栽培情報が提供されたお米を買ってもらうことで環境を守ってもらいます。


意義



 田んぼは生き物を育むビオトーブです。環境にやさしい田んぼの再生は、豊かな自然環境・水環境の再生につながります。また、生産者と消費者とのつながりを回復することで、自然との共生によるくらしのすばらしさ、大切さに気づくきかけとなります。




 釜房ダムの上流域の生産者と下流域の消費者とをつなぐ仕組みができればよいと思います。たとえば、川崎町(上流域)でとれた農作物のアンテナショップを下流域の仙台市(下流域)で開いたり、川崎町で農家レストランを開いたり。流域での自給率100%になったらすばらしいと思います。
メンバーからのひとこと



 環境保全米ネットワークには、まだ川崎町の会員がいらっしゃいません。美味しいお米を食べたいあなた、東北の景観を守りたいあなた、ネットワークに参加しませんか?
関連ホームページ



http://www.epfnetwork.org/okome/



100年ビジョンかわさき事務局
〒989-1501 宮城県柴田郡川崎町大字前川字六方山3-225
特定非営利活動法人 川崎町の資源をいかす会 内
Tel/Fax 0224-87-2270  お問い合わせ